公僕とはなんぞや?
公僕と辞書を引くと広く公衆に奉仕する者とあります。
大阪の赤字財政を余裕のあるものにする為に関わる職員の給与をダウンさせる。
確かに各々の生活を維持する為には不満が生じるのは致し方ありません。
しかしながら、それで職務にヤル気を失うとかいう論調に流れるのは、本来あるべき公僕たる意味に反するものと私は考えます。
公務員だと安定しているから、が現実において通り相場な、ほとんどの思考であるのも事実です。
公衆に奉仕する為に公務員になるなら給与がダウンしたからヤル気を失うなんて納得させるものではありません。
ダウンしても奉仕したいと考える方は世間に沢山居られるのではないかな。
で・・・・話しは言いたいことに突入するのですが^^
息子が、どぉぉぉ見ても大した税金も払ってないようなヤンキーに(収入は見掛けで判断できませんが^^)
「誰の税金でオマエらの給料払っていると思てんねん・・・・」なんて毒付かれたとか。
これも世間に有りがちな話です。
でも、この手の発言は自分の税金がどのように使われているかを心得た上でのものでないと、決して世間は良くならないと思います。
先のオリンピックの野球の結果に対する意見の中でも、誰の税金でペキンで野球が出来たのかと、この手の発言を見掛けましたが短絡な方向違いな解釈だと私は思います。
結果だけを見て、我々国民の税金を使って行かせたことに拘るのは間違いです。
勝てば官軍負ければ賊軍、そんな山師みたいな対応は社会の不安定さを招くだけではないでしょうか。
福沢諭吉って方が、どれほど凄い方かは私の能力が及ばず判りかねますが、愚民多きところに良識の府は生まれないとの意味合いを遺しているそうで、明晰この上ないものだと感じます。
あぁ・・・今夜も戯言を申しました、御容赦くださいませ。
追伸
緒形拳の訃報には驚きました。
映画・鬼畜の中で我が子を落とす場面がありましたが、あの凄みを感じさせる演技に度肝を抜かれました。
大阪厚生年金会館で野口雨情を演じる舞台がありまして、開場前に会館の周りを歩かれていたときに偶然に路上で遭遇したことがあります。
一時代を築かれた名優でしたね。
最近は凄みも年齢とともに薄れて、枯れた円熟味のあるものに変ってきておりました。
これからの老齢時代のあるべき男像を演じてくれる方だったのにと、惜しい気持でいっぱいです。
合掌
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コメント
一度は誰でもそういう洗礼を受けるみたいですネェ。父も弟も そう言ってましたよ。
投稿: おりん | 2008年10月13日 (月) 22:25
自分の都合優先で相手に対して心無い一言というのは、人を深く傷付けるものです。
勤めた報酬であるのですから、カネの出所が税金だろうが企業だろうが、非難の対象になるわけがありません。
改めるべき勤務姿勢を問うなら話として成立しますが、いきなりのこの手の発言は暴言としかいえないかと。
投稿: もち | 2008年10月14日 (火) 00:09