津田殿堂入りに大賛成
プロ野球ネタが続くが、広島の投手・津田が野球殿堂入りをした。
その件につき、「なぜ?」とのネット記事があった。
彼は津田の現役時代ならびに彼個人を知らないからなんだろう、論調の基準は津田が残した記録だけを根拠として「変だ」と綴っている。
エコヒイキ・・・そういう感情が「根」としてあるのかもしれない。
資料本や紙上で書かれた歴史などを参考にしても、人の感情なるものを欠いた論法ほど面白くないものはない。
私は彼が山口の南陽工で甲子園に出てきた頃に、大きな声では言えないが;野球賭×の組み合わせを考えたりしていたことがある。
ひとつ消え、ふたつ消えと枠順からバランスよく消えてゆくドラマ性が好評で何年か続けた。
その頃から社会人を経て広島に入団して活躍、無念の病魔による引退。
記録より記憶に残る、そういう言葉が似合う稀有な選手だった。
どのような立派な成績を残しても、例えば2百勝2千本の名球会の選手でも全員を思い出せ無い方も居る。
観客及び、プロ野球の現場を取材している記者達の心情に残る選手として選出されることに、私は一切の疑問を持つような感性を持っていない。
「変だ」と言われる方も居るだろうが、「病魔による挫折は無念だったろうけど、これで彼が報われたらいいな」と考える者もいる。
人を評価する基準に成績が総てでは無い、そういう感性があってもいいのではないかと思う。
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コメント
そうそう takeもこれには・・・
おおおおおおお やったね♪だったなぁ~
記憶に残る 一人だものねぇ~
投稿: take | 2012年1月15日 (日) 11:50
>彼は津田の現役時代ならびに彼個人を知らないからなんだろう、論調の基準は津田が残した記録だけを根拠として「変だ」と綴っている。
これはおかしい。
津田がリリーフエースとして活躍したのは1986~1989年の4シーズンだが、その間最優秀救援投手に輝いたのは1989年のただ一度だけ(12勝28S)。しかも前年の1988年にセ・リーグの最優秀救援に輝いた郭源治(7勝37S)に比べて、セーブで9つ、セーブポイントで4つも劣っている。
通算記録のみならず、単年のシーズン記録でも、突出した成績を挙げていないのだ。記憶に残るというのは個人的主観。単なる言い訳に過ぎないと思う。
印象度でいえば郭だって台湾球界からNPBに殴り込みをかけ成功したパイオニアだったし、最優秀救援に輝いた1988年にはチームをリーグ優勝に導きシーズンMVPに選ばれている。少なくとも、津田>郭というチョイスはないと思う。
今年の殿堂投票は北別府、津田が選出され、外木場が1票差で落選するという露骨なカープびいきが目立った。オールスターゲームのファン投票じゃないのだから、投票者には節度ある態度が求められると思う。
投稿: 通りすがり | 2012年2月11日 (土) 18:03
いろんな意見があるだろうけど、おかしいと言われる筋合いがないことを御理解頂きたいですねぇ。
郭さんも立派な投手でした。
野球殿堂というものが何を意味するのか、この論議から始めないと郭がまだで津田が受賞する云々という比較論なんて、私から言わせればオカシイですが。
郭が何故受賞できないのか?に懸命になられるべきだと思います。
津田の受賞が変だと感じるなら選考委員に矛先を向けて下さい。
他人の垣根を乗り越えて相手の意見がオカシイなんて感覚だから、世の中にイザコザがなくならないと思いますけどね。
投稿: 管理人 | 2012年2月11日 (土) 20:13